神農(中国神話の農業の神様)が山を巡り人間に適している野草や木の実を探しているうちに解毒作用があるとしてお茶の葉を見つけ出したといわれています。
また、お茶の葉が偶然にお湯に落ちて出来た飲み物を飲み美味しさや薬用効果があることを知り後世に伝えたと言う伝説もあります。
唐の時代に陸羽が『茶経』というお茶の歴史や飲み方を始めて書籍に残し今でもお茶のバイブルとして世界中で読まれています。
中国では医食同源の思想がすべての食生活に結びついています。「同じ水分を取るなら水よりお茶にする。お茶の成分がどのように体に作用するか知っているからです」また、中国には『陰陽』と言う考えがあります。陰は体の熱を外へ逃がし体を冷やし、逆に陽は熱を取り込み体を温めるというものです。
お茶にも同様に種類によりこの効果を考えてのみ分けています。
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